ベトタンの最近の運動

ベトタンの以下に述べる運動は、ベトナム国内の草の根の活動家、海外在住のベトナム人、そして各国の支援者によって行われているものです。

 

インターネットによる自由獲得運動

ベトタン英語版サイト(ベトナム語、フランス語版もあり)。英語を読むことができる方は、ぜひこちらもご覧ください。

ベトタン英語版サイト(ベトナム語、フランス語版もあり)。英語を読むことができる方は、ぜひこちらもご覧ください。

 ベトナムの発展に重要なのはインターネットで、その力はベトナム社会を変革させます。様々なカタチで、インターネットは既に変革をもたらしています。独立したメディアの不在は、ニュースに接し、国家的問題を議論するために、人々をインターネットへと向かわせました。

 情報ソースであることに加えて、インターネットは組織化のツールでもあります。現ベトナム政権が、結社の自由を著しく阻害する一方で、ソーシャル・ネットワークの形での事実上の組織が形成され、討論フォーラムや争点ごとのクラブグループが、ネット上で活発に展開しています。

 ベトタンのインターネットによる自由獲得運動(Freedom Campaign)の一環として、(1)言論の自由を抑圧する法規制の変更を求め、(2)テクノロジー関連企業に対し、インターネットへの検閲要求に屈しないよう促し、(3)市民ジャーナリストや投獄されたサイバー活動家を支援するために、国際社会、ベトナム国内の活動家と連帯した活動を展開しています。

 

タイ・ナグヤェンを救え

 アースデイ2009の日、ベトタンは『タイ・ナグヤェンを救え運動(the Save Tay Nguyen campaign)』を開始しました。これはベトナムで最も緑ゆたかな地域でのボーキサイト採鉱のリスクへの意識喚起を目的としたものです。ボーキサイト採掘は、地域経済にマイナスの影響を及ぼし、今後何世代にも及ぶ長期的な環境問題を生じます。

 ベトタンは、ベトナムの緑化運動を支援し、タイ・ナグヤェンと呼ばれる中央高地でのボーキサイトを採鉱に於けるベトナムと中国の怪しげな連帯を白日のもとに曝します

 

「良心の投獄者」に自由を

「良心の囚人」のひとり、ベトナム政府をFacebookで批判したところ拘束されたDinh Nhat Uy氏。

「良心の囚人」のひとり、ベトナム政府をFacebookで批判したところ拘束されたDinh Nhat Uy氏。

 多くのベトナムの知識人が、個人活動家が、また運動の予備軍が、投獄されたり自宅軟禁にされています。

 平和的な反対への弾圧は、共産党の人権侵害を如実に示しています。

 ベトタンは、任意拘留に強く抗議し、投獄された人々の家族を支援すると共に、共産党政権が全ての「良心の投獄者」を解放するよう国際的な圧力をかけるべくロビー活動をしています。

 

運動に参加するには

 ベトタンの現在行われている運動を支援して下さい。あなたの地域でベトタンが次に行う活動に参加したければ、ご連絡下さい。

 ウェッブを訪れ、メーリングリストに加わって下さい。私たちの活動とベトナムの現状について情報を拡散して下さい。ツイッター、フェースブックでも参加可能です。

 ベトナムの人々が願う改革へ貢献したい新たなメンバーやサポーターの参加をお待ちしています。