現ベトナム共産主義政府の「出国禁止」政策の実態(ベトナム革新党)

ベトナム「出国禁止」政策

ベトタンの警告

ベトタンは、ベトナム国内の差し迫った課題に対する最新の分析をおこなっている。独立した市民社会組織が現れ、それが外部世界とのより親密な関係と相まって、活動家がセミナー、会議、集会に出席する機会が増えている。残念ながら、彼らの渡航する権利が否定される報告が増大している。

ベトナム政府は、活動家の外国渡航を阻む恣意的な制限を課している。ベトナム憲法が移動の自由を保障しているにもかかわらず、政府は日常的にパスポートを没収、尋問のために空港で乗客を拘束し、ブロガーや人権活動家に対する「ブラックリスト」を使用している。

政府は国家の安全についての要望を一掃することで、渡航制限を体系化している。しかし、たいていの場合は理由もなく、警察が旅行者を拘束している。このような事例のすべてが公に知られているわけではないが、ベトタンの調査によると少なくとも26人の活動家が過去2年間に外国渡航を阻まれている。

このような制限は、以下に述べられているベトナム憲法第23条に違反している。

「国民は国内で自由に移動、居住する権利、および本国を離れ、そして外国から戻る権利を有している。これらの権利の行使は法により規定されるものとする」

ここ数年、独立市民社会組織が現れ、それが外部世界とのより親密な関係と相まって、活動家がセミナー、会議、集会に出席する機会が増えている。残念ながら、彼らの渡航する権利が否定される報告が増大している。


刑務所での不当な扱いに反対するため、グェン・ダン・ミン・マンが2回目のハンガー・ストライキを再開

刑務所での不当な扱いに反対するため、グェン・ダン・ミン・マンが2回目のハンガー・ストライキを再開

ダン・ゴック・ミン

2015年1月4日 チャ・ビン

私はダン・ゴック・ミンです。私はかつて良心の囚人であり、そしてタインホア省イエンディン県にある第5刑務所で懲役8年の刑に服している良心の囚人グェン・ダン・ミン・マンの母です。

2015年1月3日、ミン・マンが自宅に通話時間5分の電話をかけてきました。そのときミン・マンから2014年12月22日に仲間の囚人のカン・ティー・テウとホー・ティー・ビチ・クーンとともにハンガー・ストライキを再開したことを知らされました。 2014年11月28日から12月12日に行われた1回目のハンガー・ストライキを通じてこの問題が公に取り上げられたのと同じように、2回目のストライキも良心の囚人への繰り返される不当な待遇への意義を唱えるものです。 しかし1回目のストライキでは何の前進も見られず、ミン・マンと良心の囚人仲間たちは与えられるべき妥当な処遇のためにこのような方法で抗議を続けるしかなかったのです。 行刑官たちが彼女たちの収容区域の見直しの進展を約束したところで、環境は改善せず、それどころか追加で防護フェンスが設置されたり、良心の囚人だけ特定のエリアへの移動が禁止されたりと状況は悪化しました。大みそかのお祝いの日ですらそうでした。 …