インターネットの自由について: ベトナムのデジタル活動家たち

インターネットの自由について: ベトナムのデジタル活動家たち

ビェ タン、SecondMuse

4月と5月に、ビェ タン、Access、Electronic Frontier Foundation、Radio …

米国がベトナムのブロガー弾圧問題を提起 ラジオ・フリー・アジア 2014年5月1日

米国がベトナムのブロガー弾圧問題を提起 ラジオ・フリー・アジア 2014年5月1日

或る政府高官が今週木曜に語った所によると、一党支配共産主義国家におけるインターネットの自由に対する厳格な制限に関し6名のベトナム在住ブロガーがワシントンにおいて懸念を表明したことを受け、米国は今月の二国間人権会談において、ベトナムの恒常的なブロガー弾圧問題を提起する予定である。

5月3日の世界報道自由デーに先立ち、ラジオ・フリー・アジア、国境なき記者団およびその他の団体の主催によるパネルにおける発言で、米国民主主義・人権・労働局副次官補スコット・バズビー氏は次のように述べた。「我々はこれらの問題をベトナム側の代表者に提起する予定です。なぜならこれらの問題は対処されるべきと考えるからです。」

「我々は引き続き、インターネットの自由の重要性について機会がある度に主張していくつもりです」とバズビー氏は語った。

近年ベトナムでは数十名のブロガーや人権運動家がネット上のメッセージの理由で投獄されており、人権団体は、政府が反対意見を抑え込むために曖昧な国家安全規定を適用していると非難している。

昨年ハノイで行われた米国・ベトナム間の人権会談では、表現の自由、信教の自由、政治犯、法治主義、労働者の権利、そしてメディアやインターネットを含めた情報の自由といったいくつかの分野が言及された。


ベトナム人労働者、中国系工場で抗議行動 5月13日

ベトナム人労働者、中国系工場で抗議行動 5月13日

工場の責任者やメディアの報道によれば、13日、数千人のベトナム人労働者が中国系企業の工場で抗議活動を行い、そのうち何か所かでは破壊行為があった。ベトナムが領有権を主張する海域において、中国が石油掘削施設を設置したことに対して怒りが高まる中でこのような事態が起きた。

中国政府に対する怒りを表明するため、ベトナムの独裁政権は先週末、珍しく街頭での抗議行動を黙認した。しかし抗議は現在広がりを見せており、暴力的な色彩を帯び、外国資本を直接標的にするなどの動きが出ている。

ある工業団地の重役によれば、抗議行動は月曜日の夜に始まり、火曜日までには中国やその他の外国企業を抱える4つの工業団地に飛び火した。この重役の話では、操業停止を拒否したいくつかの工場で破壊行為があったということである。

火曜日の朝には警察が展開したが、抗議は止まなかったという。政治的に難しい問題のため、匿名で取材に応じてくれた。

インターネット上に出回っている写真を見ると、工業団地で大勢の人々がフェンスを押し倒したり、工場の窓が割られているのが分かる。

ベトナムは、パラセル諸島付近に5月1日、深海油田掘削装置が到着したことに対して抗議の意を示している。パラセル諸島を支配しているのは中国だが、ベトナム政府も権利を主張している。ベトナム政府は船団を派遣し、掘削施設を破壊しようと試みたが、そのうち何隻かが防衛任務に当たっている中国船と衝突した。

南シナ海での主権を部分的に主張しているベトナムやフィリピンのような小国の抗議をものともせず、領有権を強引に追求していくという中国の姿勢が、この度のにらみ合いでますます鮮明なものとなった。フィリピンの条約同盟国である米国は、このような中国の動きを「挑発的なもの」としている。