フォルモサの環境災害に関するカトリック司祭ダン・フー・ナムのスピーチ

フォルモサの環境災害に関するカトリック司祭ダン・フー・ナムのスピーチ

ダン・フー・ナム

台北の記者会見に参加できないため、ベトナム被災地のカトリック司祭であるダン・フー・ナム牧師のスピーチが、事前録音された。

2016年8月10日

皆さん。

私はゲアン省クインルウ郡アンホア村、ヴィン教区フーイエン小教区の司祭、ダン・フー・ナムです。

中央部の省の住民は主な収入源として海に頼っていて、環境災害が発生して以来、苦難に直面しています。彼らの生活は深刻な影響を受けています。海が汚染されて大量の魚が死に、漁民たちは岸から離れることができません。魚の捕獲が可能だった漁民たちは、それを売ることができません。その結果、漁具への投資に銀行からローンを借りていた人たちは、破産する危険性が高くなっています

仕事を得るために多くの住民が家を離れるので、子供たちは学校へ行けない危険性に直面しています。さらに深刻な懸念として、たくさんの人たちが有毒な環境で働くことにより死亡しています。汚染された魚や海老を食べて死ぬ住民もいますし、前に述べた苦難のために医療支援が受けられない中毒者もいます。皮膚潰瘍などの奇妙な病気になる地元住民も出始めています。


民主主義活動家Đặng Xuân Diệu氏(シュワン・ディョウ・トゥ)が釈放されフランスに亡命

民主主義活動家Đặng Xuân Diệu氏(シュワン・ディョウ・トゥ)が釈放されフランスに亡命

2017年1月13日

Quyên Ngô (Loa)著 独占ウェブ 

ベトナム当局は、国家転覆罪で6年間にわたって拘束してきたブロガーと民主主義活動家を釈放して、直ちに国外追放した。


ベトナム人のフォトジャーナリスト、Mihn Man Dang Nguyen氏の釈放を求める

2016年11月4日

「恣意的拘禁に関する国連調査委員会」は、ベトナム政府が隠蔽している事件や問題を公表したことにより、現在、禁固刑に処せられているベトナム人のフォトジャーナリスト、Mihn Man Dang Nguyen氏の釈放を要求している。国連調査委員会の声明は、「メディア正当防衛イニシアティブ」、ザグレブ大学の「自由表現に関する法クリニック」に参加している学生達、代理人であるスミタ・シャー氏によって提出された請願に呼応したものである。

ベトナムのラジオ局であるチャン・トロイ・モイ・ラジオ(Radio New Horizon)を中心に活動していたミン・マン(Minh …

ベトナムと日本――新たな時代における防衛体制に向けて同じ道のりを歩む(ディン・ホアン・タン博士)

11月5日、南シナ海問題を考える会主催の研究会「緊迫する南シナ海情勢 ベトナム フィリピン そして日本」における講演を記録しておきます。

ベトナムと日本――新たな時代における防衛体制に向けて同じ道のりを歩む 

ディン・ホアン・タン博士

元在オランダ ベトナム大使

元ベトナム外務省国際ジャーナル編集長


ベトナムの勇敢な土地活動家Cấn Thị Thêuの証言―暴力、逮捕、そして投獄

ベトナムの勇敢な土地活動家Cấn Thị Thêuの証言―暴力、逮捕、そして投獄

グローバル・ボイス

2016年9月28日

Giang Nguyễnが編集したこの記事は、ベトナム関連のストーリーを放送する独立系ニュースウェブサイトおよびポッドキャストのLoaから採られ、グローバル・ボイスによってコンテンツ共有の合意に従って再発行されています。これは土地活動家のCan Thi …

中央ベトナムでの環境災害への政府の反応に対するベトナム市民政治団体による共同声明

中央ベトナムでの環境災害への政府の反応に対するベトナム市民政治団体による共同声明

ベトナムの団体

中央ベトナムの沖合で、死んだ魚が見つかってから3か月が経過している。この災害は、海に関連する職に就いている何百万人の人たちと未来の世代に影響を及ぼす環境を、ひどく汚染している。東海におけるベトナムの主権と中国の侵略という継続中の問題を背景にして、この災害は発生している。

ベトナム政府が「人民の、人民による、人民のため」に責任を持った取り組みをおこなっていると見なすというより、ベトナム人は政治指導部の憂慮すべき反応や憤りを目撃している。2016年6月30日、環境災害の原因が公表されたハノイでの記者会見に続き、魚の死の問題を覆い隠すキャンペーンが次のようにおこなわれている:

1. 情報通信省による 検閲


ベトナム政府の農地不当押収に抗議した女性が殴打され不当拘留

ベトナム:土地権利擁護家、カン・チ・テウの逮捕

フロントライン・ディフェンダーズ

2016年6月16日

2016年6月10日、カン・チ・テウはホアビン省で逮捕、「公の秩序を乱した」罪で起訴された。彼女は現在、ホアロー拘置センターに拘留されている。

カン・チ・テウは土地権利擁護家であり、彼女の家族農場が2007年に没収されて以来、ハノイと周辺の省における土地押収に対する反対運動と立証を続けている。ベトナムの土地押収への適切な補償を求めた結果、彼女は殴打、拘置されている。カン・チ・テウは2007年以来、人々の土地を守る支援をして政府が不当な価格で土地を没収していることを浮き彫りにしている。ベトナムの土地すべては厳密に言うと国家が所有しているので、国民はその土地を利用する権利しか持たない。このため、何千もの人々はわずかな補償を手にするだけで、長年にわたって耕作してきた土地を奪われている。

2016年6月10日の未明、ベトナム北部ホアビン省にある彼女の家に数十人の警官が到着した。彼らは家宅捜索して彼女の携帯電話を没収し、ハノイのドンダー地区で起こった騒乱に関与し「公の秩序を乱した」容疑で、彼女をベトナム刑法第245条により拘束した。カン・チ・テウの息子たち、チン・バー・ツーとチン・バー・フォンも母親の解放を要求したことで、2016年6月13日に短期間、拘束された。

警察は取り調べのために彼女を最長4か月間にわたって拘留でき、もし有罪になれば最長7年の懲役が科せられる。彼女の嫌疑は報道によれば、民主化要求グループ創設10周年を記念した2016年4月8日の平和デモを組織し、そして拘留中の人権派弁護士グエン・ヴァン・ダイの解放を要求したことである。彼は「国家に反するプロパガンダ活動を指揮した」容疑で拘束され、逮捕後は隔離されている。

2016年1月、地方政府が家族農場を差し押さえようとしたことへの抗議により、この人権擁護家は短期間、ハノイで拘束された。彼女は2014年4月の逮捕後、2015年7月に出所していた。彼女とその夫であるチン・バー・ツー氏は15か月間、拘留された。彼女はハノイのハドン地区での土地強奪についてカメラを使って記録し、こん棒や警棒で抗議者たちを攻撃していた警察を撮影中に逮捕された。逮捕時には警察に殴打され、「勤務中の政府職員に抵抗した」罪に問われた。2015年7月の出所後、カン・チ・テウは地方政府により没収されている土地の返還を求めて平和デモに関与を続けた。


ベトナム警察の蛮行:繰り返される嫌がらせ

警察の蛮行:繰り返される嫌がらせ

2016年3月7日

チン・グエン

昨年8月の晴れた日、家族、友人、支援者たちの大集団が南部ラムドン省ラムハ地区にある警察署のゲートを走り抜け、トラン・ミン・ニャットを歓迎した。

4年間にわたりニャットは監視下に置かれ、5か所の異なる刑務所に閉じ込められていた。この日の出所に際して、彼は感情あふれる歓迎を受けた。

大学生のとき、ニャットは中国が主張しているベトナムの主権海域に対する抗議活動に参加し、セントラルハイランドのボーキサイト採掘に関する活動に人々を結集させ、カトリックのメディアネットワークであるベトナム・リデンプトロリスト・ニュースとラジオ・アルフォンソのレポーターをボランティアでおこなった。数多くの活動家と同様、平和的な抗議活動の中で彼は多くの場合、公安警察との衝突を経験した。

サイゴンでの2011年の逮捕は、大学試験終了後だった。刑務所でニャットは悪臭を放つ水と腐敗した食べ物に耐え、現状に抗議するために時には数週間のハンガーストライキを始めた。今は28歳になり獄中から釈放された彼は、警察の蛮行の脅威からまだ解放されていない。


侵略的な中国を打倒せよ」 ベトナムで反中デモ 政府も容認の姿勢(産経新聞)

侵略的な中国を打倒せよ」 ベトナムで反中デモ 政府も容認の姿勢

 【シンガポール=吉村英輝】1988年3月14日、南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島海域で中国とベトナムの海戦があり、同国の首都ハノイで14日、戦死者を悼むデモ行進が行われた。ロイター通信によると、参加者は「侵略的な中国を打倒せよ」などと訴えた。

 参加人数は、最近の反中デモでは最多とされる約150人。約90分の行進中、警察当局は取り締まらずに容認し、大きな混乱も起きなかったもようだ。

 南シナ海では今年に入り、中国による軍事拠点化の動きが、造成された人工島などで相次ぎ発覚。ベトナムは対中関係改善を目指す姿勢を再修正し、反中デモも容認したとみられる。

 ベトナムでは対中関係への配慮から、この海戦の戦死者を追悼する公式行事はなく、民間が行っている。国営メディアも例年は記念日について伝えてこなかったが、今年は報道に転じた。海戦ではベトナム海軍の2隻が沈没し、海軍兵士64人が戦死したとされる.

http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e3%80%8c%e4%be%b5%e7%95%a5%e7%9a%84%e3%81%aa%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%82%92%e6%89%93%e5%80%92%e3%81%9b%e3%82%88%e3%80%8d-%e3%83%99%e3%83%88%e3%83%8a%e3%83%a0%e3%81%a7%e5%8f%8d%e4%b8%ad%e3%83%87%e3%83%a2-%e6%94%bf%e5%ba%9c%e3%82%82%e5%ae%b9%e8%aa%8d%e3%81%ae%e5%a7%bf%e5%8b%a2/ar-AAgLuv2#page=2

ベトナム – 人権活動家とその家族に対する脅しや嫌がらせ

ベトナム – 人権活動家とその家族に対する脅しや嫌がらせ

Front Line Defenders

2016年1月7日

2015年12月24日から2016年1月2日の間に、人権活動家のトラン・ミン・ニャットとその家族に対して数回の嫌がらせがなされた。