天皇皇后両陛下、ベトナムにて元日本兵家族と面会される

両陛下、苦難に寄り添う…元日本兵の家族と面会 (読売新聞記事)

ベトナム訪問中の天皇、皇后両陛下は2日午後、先の大戦後も同国にとどまり、フランスとの独立戦争に加わった「残留日本兵」の家族(右)と面会し、言葉を交わされた(2日午後、ハノイで)=代表撮影

 【ハノイ=池亀創】天皇、皇后両陛下は2日午後、ハノイの宿舎で「残留日本兵」の家族15人と面会、戦争が原因で別離を余儀なくされたつらい過去を持つ人々に優しく寄り添われた。

 両陛下の誠実な人柄に触れ、家族たちの目には感謝の涙があふれた。

 「いろいろとご苦労もあったでしょう」

 天皇陛下は真っ先に、集まった家族の中で最高齢のグエン・ティ・スアンさん(93)に声をかけられた。皇后さまはスアンさんの前でひざを折り、涙を流してお礼の言葉を繰り返す彼女の体を何度も抱き寄せ、その思いを受け止められた。

 両陛下は、他の家族に対しても、一人ひとりの話に誠実に耳を傾けられ、面会時間は予定の倍以上の34分にわたった。せきを切ったように過去の苦労話などを語り出す家族たち。天皇陛下の胸を借りるようにして泣き崩れる男性の姿もあった。


謹賀新年 今年もこのブログは持続していきます

謹賀新年 あけましておめでとうございます

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2017年1月1日

三浦小太郎

19の人権団体、ベトナムにおける人権問題の提起をオバマに求める

19の人権団体、ベトナムにおける人権問題の提起をオバマに求める

Viet Tanを含む19の人権団体は、ベトナム政府による継続的な人権侵害行為に対する懸念を、次回のベトナム訪問時に提起するように求める手紙を米バラク・オバマ大統領に宛てて送った。

2016年4月25日

バラク・オバマ大統領

The White …

謹賀新年

謹賀新年 あけましておめでとうございます

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当ブログは管理者の非力から、1カ月に1回くらいの更新しかできませんが、ベトナム革新党の活動やメッセージを伝えるために今年も地道に努力していきたいと思います。時々ご訪問いただければ光栄でございます。

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2016年1月3日

南シナ海問題、ベトナムの有識者が東京で講演(読売新聞9月20日記事)

南シナ海問題、ベトナムの有識者が東京で講演

2015年09月20日 09時55分

 日本を訪れているベトナムのホーチミン市法科大学のホアン・ベト講師とディン・ホアン・タング元外務省顧問局長が19日、東京都内で、中国と領有権を争っている南シナ海の問題について講演した。

 ホアン氏は、中国の南シナ海での一方的な岩礁埋め立てを「ベトナムの排他的経済水域(EEZ)での破壊行為で、明らかな国際法違反」と批判し、状況改善を訴えた。ディン・ホアン氏も「国際法の順守が重要」と強調。中国の軍事的脅威の排除を目指して抑止力を高めるために「ベトナムと日本の戦略的協力関係が重要だということを、互いの国民に周知する必要がある」と述べた。

 日本の安全保障関連法の成立については、ディン・ホアン氏が「南シナ海の平和と正義を守ることにつながる」と述べ、「日本にはもっと積極的な役割を果たしてほしい」と注文を付けた。ホアン氏も「ベトナム国民として歓迎する」と語った。

(国際部 水野翔太)

http://www.yomiuri.co.jp/world/20150920-OYT1T50024.html

一党独裁のベトナム共産党委員長,訪問先の米国で人権を守り推進すると発言?しかし政治犯は釈放せず ラジオ・フリー・アジア

ベトナム共産党委員長,訪問先の米国で人権を守り推進すると発言?ラジオ・フリー・アジア

2015年7月8日

ベトナム共産党委員長は、ベトナムからの亡命者やベトナム出身者の抗議が渦巻く中で、水曜日にオバマ米大統領と会談したが、その後で、人権問題は一党独裁のベトナムでも最大の関心事であると語った。

ベトナム共産党委員長兼中央軍事委員会書記長、グエン・フー・チョンは、訪問中のワシントンを拠点とするシンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS) で語る。

「人権を守り推進するのは(発言のまま)我が国が発展過程で目指している重要な目標だ」

また、演説の後の質問に答えて言う。

「私たちは、ベトナム全国民に対し人権を約束し推進し保護したいと望んでいる」


人権運動家ダン・スアン・デュー氏が、刑務所でひどい虐待

人権運動家ダン・スアン・デュー氏が、刑務所でひどい虐待を受けている。

2014年10月7日、べトナムの人権擁護提唱者ダン・スアン・デュー氏と共に刑務所に入れられていた元服役囚は、彼が2014年4月に服役囚の権利を主張して長期のハンガー・ストライキを始めて以来、遠く離れた独房に入れられ、外との接触をいっさい許されず、非人道的な扱いを受けていると語った。

2011年7月に逮捕されるまで、ダン・スアン・デュー氏はエンジニアだった。また、貧しい学生に教育の機会を与えたり、台風の犠牲者の援助をするなど、コミュニティのリーダーとしても活動。べトナム・リベントリスト・ニュース紙の記者も務めていた。

裁判前の2年間の拘留の後、ダン・スアン・デュー氏は、2013年1月9日、刑法79条によるところの“政府を打倒する試み”を行ったという冤罪を着せられ、ほかの14人のべトナム人活動家と共に有罪を言い渡された。求刑は、懲役13年、その後5年の自宅監禁。上訴は許されず、彼は再審を求めている。

ダン・スアン・デューは、ハノイにあるB4刑務所に収監され、後にタインホア省の第5刑務所に移動させられた。ダン・スアン・デューは無罪を主張し、“犯罪人”と書かれた刑務所のユニフォームを着ることを拒否したと報告されている。また、彼が警察に向けて書いた手紙が開封されないままであることにも不満を表明している。一度だけハノイの刑務所に訪問を許された家族、および彼と共に収監されていた元服役囚は、彼があらゆる形でひどい扱いを受けていたと語った。彼に与えられる食事と水の量は減らされ、刑務官に暴力をふるわれることもあったらしい。そのような扱いに抗議するため、2014年4月、彼は長期のハンガー・ストライキに入った。以来、彼は外の世界と連絡を絶たれており、家族の訪問も許されていない。

そのように孤立させられたため、彼がどのような虐待を受けていたかについての詳細は、彼と一緒に服役していたチューン・ミン・タムが出所した2014年10月まで明らかになることはなかった。チューン・ミン・タムによると、ダン・スアン・デューは、独房に入れられてから、動物あるいは奴隷のような扱いを受けているという。独房は6平方メートルから8平方メートルの大きさで、服役囚は時にふたりずつペアにされ、鎖に繋がれて入れられたりするとのことだ。夏の時期は刑務官がダン・スアン・デューの独房により多くの服役囚を入れたため、混み過ぎて息も出来ない状態になり、逆に冬は寒い中にひとり残されていたと、実際に目撃した元服役囚は語っている。

入手した情報によると、ダン・スアン・デューはトイレットペーパーも与えてもらえず、汚物はわざと10日間ほど独房内に放置されるため、独房内は不潔な悪臭に満ちていたらしい。彼は自らの排泄物の横で寝ることを強いられ、定期的なシャワーや歯磨きも許されなかったそうだ。

元服役仲間の証言によると、ダン・スアン・デューは、彼と仲間が受けている仕打ちは基本的人権の迫害だとし、抗議のために5、6回ハンガー・ストライキを行った。しかし、そのたびに刑務官はむしろもっとひどい虐待をもって対応したという。ダン・スアン・デューは、しばしば殴られ、ほかの服役囚の前で“半人半獣”のフリをしろなどと強要される屈辱にさらされたと元服役仲間は語っている。元服役仲間が出所する2日ほど前、ダン・スアン・デューが独房で「僕は生きたい。食べ物を食べたい。でも、僕は喉を締められている。食べる権利を返してくれ!」叫ぶのが聞こえたということだ。

フロントライン・ディフェンダーズは、外部と接触を絶たれた状態でダン・スアン・デューが受けている扱いと、彼の健康状況を憂慮している。

ベトナムのカトリック系反体制派、3年の服役の後釈放

ベトナムのカトリック系反体制派、3年の服役の後釈放

ラジオ・フリー・アジア【1994年に米国議会が立法した「国際放送法」に基づき、1996年に米国議会の出資によって設立された短波ラジオ放送局】

国連の作業部会は、スタンフォード・ロー・スクール【SLS(Stanford Law School)】のアレン・ウェイナーが提出した請願書を好意的に裁定し、16名のベトナム人社会運動家や政治活動家に対する待遇を非難

12のNGOが拘留された17名のカトリック信者である若者の釈放を求める

社会運動を進めるに当たり試練に直面するカトリック信者たち

2014年10月2日


ベトナム政府は、ベトナムにおけるフェイスブックのコミュニティに対する攻撃を止めよ(ベトナム革新党)

ベトナム政府は、ベトナムにおけるフェイスブックのコミュニティに対する攻撃を止めるべきだ。

Viet Tan

ベトナム革新党(ベトタン)

August 6, 2014 …

ベトナム:労働者の権利を求める女性運動家の解放は明るいニュース、しかしまだ多くの活動家が投獄中(アムネステイ)

ベトナム:労働者の権利を求める女性運動家の解放は明るいニュース、しかしまだ多くの活動家が投獄中

アムネスティ・インターナショナル 2014年6月30日

ベトナム人女性労働運動家で、良心の囚人であったドゥ・ティ・ミン・ハンが、早期に釈放されたことは、ベトナムにとって前向きな一歩ではあるが、当局は引き続き、いまだ収監されたままの大勢の平和的な活動家を釈放していくべきだ、とアムネスティ・インターナショナルが報じた。

ハン(28歳)は、ベトナム当局により6月26日に釈放、昨日帰宅した。彼女は以前にも労働者を支援し賃金と労働条件の向上を求めるビラを配ったため、「国家に対するプロパガンダを行った」罪で2010年までの7年間投獄された経験を持つ。

「もちろんドゥ・ティ・ミン・ハンの釈放は喜ばしいが、もともと投獄されるべきものではなかった。ビラを配って7年服役という判決自体が荒唐無稽であり、政府批判に対してベトナム当局が長期的に行ってきた弾圧が生み出した悲劇だ」、とアムネスティ・インターナショナルアジア太平洋副支部長、ルパート・アボットは指摘する。

「平和的に人権を行使しただけで投獄されている全員を、ベトナム当局は引き続き即時かつ無条件に釈放しなければならない」

ハンは刑務所内で過酷な条件下におかれ、何度も囚人から殴られたが、看守はあからさまに暴力を止めさせる対策を取ろうとしなかった。さらに適切な医療措置も受けられず、現在は体調不良と伝えられている。

ここ数ヶ月の間に、数人の良心の囚人が釈放されている。法律家のクー・フイ・ハ・ヴュ、民主化活動家でブロガーのグエン・ティエン・チュン、作家のビ・デュク・ホイ、釈放後まもなく死亡した教師のディン・ダン・ディンらもそうだ。